『怒り』の使い道 怒りっぽい人が前向きに人生を変える具体的な方法

この記事では怒りっぽい人のためのより良い力の使い道を見つける方法を書いています。

のりパパ

「行動力がある」と言われることが多いわたしの考え方をご紹介します♪

>>のりパパのオススメ行動メソッドの記事

怒りの矛先

突然ですが、質問させてください。

怒りの感情が沸き起こったとき、あなたはどんな行動をとるでしょうか?

例えば

  • 職場の上司に理不尽に叱られたとき
  • 通勤時に定期を忘れてしまったとき
  • 学校でいじめられたとき
  • ひどいニュースを見たとき

等々…。

そんなとき多くの人は以下のような行動を取るのではないでしょうか。

  • 酒を飲む
  • ゲームする
  • 同僚に話を聞いてもらう
  • 陰口をたたく
  • SNSで自分の主張を呟く

等です。

のりパパ

わたしもよくやります(笑)

つまり、なんらかの行動を起こすとことに変換される

『怒り』

とは、見方を変えると車を動かすガソリンのような

『一種のエネルギー』

とも言えるのではないのでしょうか。

まず、一つの例をご紹介いたします。

『ブルーズ』が生まれた背景

『ブルーズ』という音楽ジャンルをご存じでしょうか。

日本では『ブルース』と呼ばれることが多いですが、正式には『ブルーズ』の方が正しい発音です。

楽曲にも「○○のブルース」といった曲名があります。

ここでは黒色人種によって生み出されたジャンルである『ブルーズ』に焦点を当てて話します。

19世紀後半に黒色人種の人々はアフリカからアメリカ合衆国に連れて来られました。

黒色人種の方は『奴隷』としてひどい扱いを受けていたのです。

その時にひどい扱いを受けたことによって発生した

  • 怒り
  • 悲しみ
  • 苦しさ

等の感情を音楽を奏でることで発散したと言われています。

そのときに産まれたのが

『ブルーズ』

というジャンルなのです。

のりパパ

ブルーズには悲しみの表現につながる独特な音階があります。

本来であれば怒りの感情を当事者に向けるはずです。

そうすれば怒りの発生を防ぐことができるためです。

しかし、彼らはその力を『戦う』という方向には使わず『音楽』という方向に使ったのです。

その結果『ブルーズ』という音楽ジャンルが生まれ、後に『JAZZ』『ロックンロール』などのジャンルへ影響を与えていくのです。

のりパパ

わたしは『ブルーズ』とは黒色人種の人々が起こした「イノベーション」だと捉えています。

どこに「力」を使うのか

身近な例だと、上司に理不尽な仕打ちを受けた時に溜まった『怒り』を上司に直接『反抗』という形で使うのか

それとも仲間と飲みに行き『グチ』という形で使うのか

もしくは自分自身をさらなる高みに進める為の『スキルアップ』に使うのか

わたしたちはその行動を『自分自身で選ぶ』ことができます。

つまり、受けた仕打ちや悲しい出来事があった時になんらかの行動をとるとした場合、それを向ける方向によっては自身の目標に少しでも近づくことができたり、自身の環境をより良いモノにすることができるということにもなります。

のりパパ

とは言うものの、たまにはわたしも感情的になってしまうこともありますが…

自分と自分の大切な人の為に

最近わたしは生活の中で嫌なことや辛いことがあった場合、なるべく「お、エネルギーたまった。」と思うようにしています。

そして自分や家族の将来の為につながる”行動”に使うことにしています。

のりパパ

その一つが今書いているブログです♪

上司に文句を言っても状況は悪くなる一方です。

友人にグチを言っても友人にグチを聞くという時間を使わせてしまっているだけです。

それより走ってダイエットしたり、勉強してスキルアップすることに時間を使った方が、最終的に自分自身の為になるのではないでしょうか。

未来の為に

「今が良ければいい」という考え方もありますが、もし今を幸せに過ごすことができていないとしたら、その「今」は”過去の自分が作ってきた未来”です。

そして今進む道を選ぶのは常に今の自分です。

自分の人生の責任は全て「自分」にあります。

日々、生活の中でたまったエネルギーをあなたはどの方向に使いますか?

「怒り」の対処方としてオススメの本はこちらです↓