ギャンブルで傷ついた心を癒す方法 わたしの実体験に基づいて紹介

ギャンブルで負けた人

わたしがギャンブルで大負けして傷ついたとき、それを相談する人はまわりにいませんでした。

「こんな情けないこと人に話すことなんてできない」

という思いが強かったからだと思います。

家族や友人にどんなことを言われてしまうのだろう、どんな風に思われてしまうのだろうという恐怖心からか、いつしか人目を気にしながらパチスロに通うようになっていきました。

ある日、大負けがつづき当時のわたしでは抱えきれない借金がふくらんだとき、遂に

「死にたい」

と思うようになったのです。

のりパパ

実際には死ぬほどの勇気はなく、むしろ”痛いこと”すら大嫌いなわたしでしたが(笑)

この記事では、そんな当時のわたしのようにギャンブルで背負った

  • やりきれない悔しい思い
  • 辛くて、苦しくて、でも逃れることのできないという地獄
  • 今後どうやって生きていったら良いのかという不安

といった重荷を降ろし、傷ついた心を癒す方法をご紹介します。

わたしの実体験記事はコチラ↓

>>ギャンブル依存による借金地獄から抜け出しマイホームを持つまでの記事

とにかく「食べる」

お腹が空くとイライラしたり、思考もマイナスに陥りがちになります。

ギャンブルにハマると、ひどい時は朝から晩まで何も食べずにのめり込んでしまうことがあります。

人は食べないと生きてはいけません。

とにかく食べて、少しでも元気を取り戻しましょう。

のりパパ

当時わたしは実家暮らしだったので冷蔵庫を漁って飢えをしのいでいました(汗)

お金が無い場合は誰か頼れる人にお願いして、食事だけは何としてでもとりましょう。

とにかく「眠る」

手元のお金が無くなり、遊ぶこともできなかったわたしはとにかく眠りました

まずは”現実逃避”をしましょう。

現実逃避は悪い事ではありません。

逃げられずに自殺してしまうくらいならば、どこまでも逃げてしまえばいいのです。

のりパパ

お金が無く遠方まで行けなかったわたしは睡眠、すなわち”無意識の世界”へ逃亡を図りました。

起きる頃には気持ちが少し整理されていてスッキリできることもあります。

眠っている間に脳が働き、考えたことをまとめたり、より良い答えを導き出すこともあるのです。

辛い気持ちから自分を解放するためにはまず「眠る」ということをオススメします。

「心を癒す本」を読む

悲しくて、でも人に相談できなかったわたしは

「この気持ちをどうやって解決したらいいのだろうか」

と考えるようになりました。

残念ながらアタマの悪いわたしではより良い解決方法が思い浮かばなかったので本を読むことに。

巷には『自己啓発』の本が大量に出回っております。

※自己啓発=心の成長を目指すこと

のりパパ

心構えとして無理に「成長しよう」などと思わなくて大丈夫です。

本にわたしは何度も心を救われました

たくさんあって何を選べば良いのかわからないといった場合は、パッと見て自分の心に刺さったものでかまわないので、まずは手に取ってみてはいかがでしょうか。

良い本が見つからないといった場合はわたしが実際に読んだ本を以下にご紹介します。

のりパパ

ちなみにわたしはギャンブルがキッカケで身についた読書の習慣のおかげで、今では収益を上げることができています。

今まで本を読む習慣が無かった人は簡単そうな本やマンガでも良いので是非チャレンジしてみてください。

バレても困らない人に相談する

人に話すのは勇気が必要です。

わたしも数年間、誰にも相談できずずっと一人で苦しんでいました

そんなある日、友人が無料相談窓口を紹介してくれました。

>>ギャンブル依存症 相談先一覧

初めて電話をかけたときはとても緊張していたのを覚えています。

電話に出た職員の方のやさしい声と対応で心にずっとかかっていたモヤモヤとした雲のようなものが無くなり、スッキリした青空のような気持ちになりました。

のりパパ

思い起こせば、このときにわたしの心はほとんど救われていたんです。

人の言葉や受けとめてくれる力って凄いですね。

相談窓口の対応が悪かった場合はすぐに別の窓口に切り替えましょう。

自分や自分に関わる人と接点がないので、気にする必要はありません。

>>ギャンブル依存症 相談先一覧

経験者のわたしから伝えたい事

当時、パチスロで大負けしては落ち込み、傷つき、それなのに何もできずに何も変わらない毎日にわたしは絶望していました。

「いきなり全てがうまくいく魔法があったらいいのになぁ」

そう思っていましたが、そんなことは起こりません。

諦めたわたしは、一歩ずつ自分の足で歩いていくことに決めました。

振り返ってみると改善に向けて歩いてきた一歩一歩がとても意味のあることでした。

減っていく借金が自身の”成長”として目に見える形で変化していったことが楽しかったのです。

なんの本かは忘れてしまったのですが、

「本当の幸せとは静かで穏やかなものだ」

という一文を目にしたことを覚えています。

「やったー!!」と叫びたくなるような歓喜ではなく、

静かに淡々と歩んで行く中で自分で気づいていくものこそが『幸せ』なのかもしれませんね。

この記事がギャンブルで苦しんでいる人の心を少しでも癒す手助けになれば嬉しく思っています。