1歳までの赤ちゃん睡眠トラブル解決法 【まとめ】

赤ちゃんの睡眠トラブルで悩んでいませんか?

わたしも一児を授かってから子育てをするなかで日々睡眠トラブルに悩まされていました。

「なかなか寝付かずやっと寝たと思ったら夜中にグズリだす」

「起床時間までまだ1時間あるのに早く起きてしまう」

「抱っこが癖になって自分だけでは寝なくなってしまった」

等々…

実は赤ちゃんの睡眠トラブルにはトラブルに応じた解決法はもちろん、日々の生活習慣を見直すことによって解決することもできます。

また、月齢に応じた対応方法も考える要があります。

何故なら生活習慣を見直すだけで睡眠トラブルが改善されたり、月齢によって起きやすいトラブルも異なるためです。

のりパパ

私、のりパパは実際にわが子の睡眠トラブルを解決すべく勉強し、実践したリアルな情報を発信しています。

>>のりパパのプロフィール

この記事では1歳までの赤ちゃんの睡眠トラブルの改善方法と睡眠トラブルが起こらない為の環境、習慣づくりを教えます。

この記事を読むと赤ちゃんの睡眠トラブルが解決するだけでなく、親御さんや保育者の負担も軽減することができます。

赤ちゃん睡眠トラブルと解決法

夜泣き

主な原因

  • お腹が空いている(低月齢期)
  • 寝苦しい(気温、オムツ、寝床、衣類等が原因)
  • 日々のルーティーン(夜中に起きることが習慣になってしまっている)

生後間もなくは昼夜の判断ができず授乳やミルクの間隔も短い為「おなかが空いた」という理由での夜泣きがメインだと思われます。

その場合は授乳やミルクで改善しますが、それでも泣いている場合は「暑すぎる」または「寒すぎる」、「オムツが不快」等の可能性が考えられます。

状況に応じて環境を整えてあげましょう。

月齢が進むにつれて昼夜の判断もできるようになり、授乳の間隔もあいてくるため4カ月ころから徐々に多少グズっていても夜中は起こさないようにしましょう。

赤ちゃんは夜中にグズっても起きているワケではない場合もありますのでしばらく見守り、エスカレートするようでしたら背中をトントン、それでも改善しない場合は抱っこする等の順番で対応しましょう。

>>夜泣き改善法の記事

寝つきが悪い

主な原因

  • 寝る前に興奮してしまっている(起きている時間が長い、刺激的な遊び)
  • 眠るまでのルーティーンができていない(習慣)

わたしははじめ「疲れすぎて眠るだろう」と思い寝つける前にたくさん遊ばせていたのですが、実はコレ逆効果だったんです。

赤ちゃんは興奮しすぎると逆に寝つきが悪くなるため、眠る前はなるべく刺激を与えないようにしましょう。

絵本を読む場合もなるべく低い声でゆっくり読むといいでしょう。

また、少しずつ眠るまでのルーティーンを作るようにしましょう。

例えば

お風呂→授乳(ミルク)→絵本→就寝

等の流れをルーティーン化すると、赤ちゃんも「そろそろ寝る頃かな」と理解し眠りやすい状態になっていきます。

>>寝つき改善法の記事

早朝起き

主な原因

  • 光(朝日)
  • 音(車や鳥の鳴き声)
  • 起床時間が曖昧になっている

朝は眠りが浅くなっているためわずかな刺激で起きやすい状態になっています。

寝室のカーテンの遮光性や遮音性を見直したり、隙間をふさいだりすることである程度改善できます。

>>我が家の寝室の光対策の記事

早く起きてしまった場合もすぐに相手をせずに”起きるべき時間”になったらカーテンを開け、赤ちゃんに起きるべき時間を理解させるということが大事です。

朝の起床時刻に15分程日光(雨の場合は朝の光)を浴びせるのも重要です。

生後間もなくは体内時計が未熟で昼夜の違いを理解していない為です。

抱っこしないと眠らない

主な原因

  • 抱っこがルーティーンになっている
  • 抱っこ離れの練習をしていない

わたしは子どもと触れ合えることが嬉しいのでついつい「ずっと抱っこ寝でもいいや」と考えてしまっていたのですが、毎日子育てと同時進行で家事をやっている保育者としては少しでも手が離れた方が効率的です。

また、発育上抱っこでなくても眠れるようにした方が十分な睡眠時間の確保につながります。

改善策としては既に抱っこが習慣になってしまっているため、少しずつ抱っこしなくても寝る習慣に変えていく必要があります。

初めは抱っこしない状態で寝床でトントンしたりホワイトノイズ(わたしは口で「シー」と言い続けました)で寝かしつけ、眠れずに泣く場合は抱っこして泣き止んだらまた寝床に置いて寝かしつけるという行動を繰り返します。

この問題は日々の習慣が元となっているため、一日で改善しようとせず毎日少しずつでも良いので徐々に慣らしていくというのが大事です。

一人で眠れない

主な原因

  • 親、保育者を認識し始めたため
  • 一人になることに危機感を抱いている

生後間もなくでも親を認識し始めると言われていますが、月齢が進むにつれ親と他人とを区別できるようになっていきます。

嬉しいことではあるのですが、その場から離れたら泣いてしまうことや起きた時保育者がそばにいないと泣いてしまう等のことがございます。

こちらも寝つけの際少しずつ距離を遠くにしたり、寝付く前にその場を離れたりを少しずつ行っていき環境に慣らしていくことが大事です。

のりパパ

育児は一朝一夕でうまくいかないこともたくさんありますよね…。

何をやってもうまくいかない時

上記のようにトラブルに応じて対応してもうまくいかない時もあります。

わたしも「なんでこれをやってるのに泣き続けるんだろう」とか「昨日までうまくいっていたやり方が通用しなくなった」ということが多々ありました。

そんな時は一度深呼吸したり気分転換してから赤ちゃんと向き合うことをオススメいたします。

わたし達大人が思っている以上に赤ちゃんの心は繊細で保育者が不安な気持ちで接しているとそれが伝わってしまい、赤ちゃんも不安になってしまうことがあります。

赤ちゃんと接する時は「穏やかな心」で接することができているか「怖い顔」をしていないか等自分自身についても見直してみましょう。

のりパパ

保育者がハッピーな気持ちでいることがとても大事なんですよ♪